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リリカOD錠の味見をしてみました! 気になるお味の方は・・・?

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痺れや痛みなどに処方されることの多いリリカカプセルですが、最近OD錠という剤型が追加されました。

 

今までリリカにはカプセルしかなかったんですが、今回追加になったOD錠には一体どのような特徴があるのでしょうか?

 

OD錠って何?

OD錠とは、「Oral Disintegration」錠の略で、日本語にすると口腔内崩壊錠のことです。

簡単にいうと、口の中でラムネみたいにふわっと溶けるため、外出先などでも水なしで便利に服用できる剤型のことです。

 

嚥下困難のある高齢者では、口内で溶かしてから飲み込むため、普通の錠剤よりも適しています。

 

ただし、溶かしてもそのまま口内で吸収されるわけではないので、ちゃんと飲み込むようにしましょう。

 

リリカOD錠の風味

さて、本題ですが、製剤見本が薬局に届いたので、それを使って味見をしました。

 

同僚がメーカーの担当者から聞いた話ではゆずフレーバーをつけてあるらしいです。

 

早速、リリカOD錠25mgをスパーテルで押しつぶし、そのうちの一欠片を溶かして飲んでみました。

 

ほんのり甘い感じがしましたが、ラノイチの舌ではゆず味を感じることができず笑

 

(量が少なすぎたのかな……? 細かく砕きすぎたのかもしれません)

 

その後しばらく味わっていると、強烈に苦かったです!!

 

リリカは源薬自体がかなり苦いので、ゆずフレーバーでは全然打ち消せないようです。

 

水なしで服用できるOD錠ですが、普通の錠剤のように水で服用するか、溶かして服用した後に、何かで口直しが必要だと思いました。

 

他には・・・

後、気になった点としては、錠剤がかなり大きいですね。

 

25mg、75mg、150mgと3規格あるのですが、順番に大きくなっていき、150mgは結構な大きさでした。

 

まあ、水を吸い込みやすいようにしてあるのがOD錠ですので、特徴的にこれは仕方がないと思いました。

 

薬をお渡しする際、大きさにびっくりされないよう、しっかり説明が必要だと感じました。

 

まとめ

なんにせよ、選択肢が増えるのはいいことですね!

 

今までカプセルを飲めない方のために、ひとつひとつ中身の粉を出して、分包機でパッケージングしてましたから笑

 

そういった方がOD錠になれば、今までよりお待たせすることなくお渡しできると思います。

 

 

 

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