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電子版お薬手帳導入開始です!

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とうとう電子版お薬手帳が導入されることになりました。

 

一体どういうものかというと、要はスマホのアプリです。

 

まだ対応している店舗は少ないとのことなんですが、ラノの薬局でもとりあえずアプリをパソコンに入れる作業を完了し、マニュアルにざっと目を通した段階です。

 

まあ、患者比率としては高齢者が多いため、スマホの使用率がそこまで多くはないだろうということ、告知をあまりしていないということで、いきなり殺到するという事態にはならないと思いますが、早めにマニュアルを熟読しておく必要がありますね。

 

そこで簡単にどんなことができるのかまとめてみました。

 

お薬手帳としての機能

お薬手帳を忘れることはあっても、スマホを忘れることはおそらくないでしょう笑

というわけで、薬局側としても飲み合わせのチェックが確実にできるというメリットがあります。

そして、今までのデータをQRコードで患者さんに渡すこともできるので、それを読み込こむことで簡単にデータを移すことができます。

 

処方箋をカメラで撮影し、薬局に送信できる

薬局にはFAXで流れて来ます。

準備ができたら患者さんに通知します。

これによって待ち時間を有効利用できるメリットがあります。

 

服用アラームがついており飲み忘れ防止に役立つ

設定しておけば服用時間に通知してくれます。

特に外出していることの多い昼は飲み忘れが多い傾向にありますので、個人的には飲み忘れ防止に貢献してくれるのではないかと期待しています。

 

懸念事項

現在、当薬局の患者は高齢者が多く、スマホ普及率が高いのかどうか不明です。

小児科などではお母さんがスマホを使いこなしている可能性が高いので、結構使えるサービスになるのではないでしょうか。

 

もう一点は、スマホで撮影した際の画質です。

例えば1日何錠服用するのか、数字が潰れていて薬局側に送られてきたFAXで読めないということがないかどうかですね。

スマホの画像はおそらく鮮明だと思いますが、FAXになった時に潰れて印刷されていないかどうかですね。

 

 まとめ

こういう最先端技術を使った取り組みは、個人的にはうれしい限り。

普及すればかなり便利になると思います。

そして、今すぐにはメリットがなくとも、10年先、少なくとも我々の世代が高齢者になった場合はかなり優秀なサービスとなっていそうです。

こういうのはとりあえず実績が大切なので、早く操作に慣れて、こちらからもバンバン告知して広めて行きたいと思っています。

 

追記

薬局側として疑問に思う、手帳の有無に関わる算定はこのアプリを持ってくれば取れるのかということですが、対応しているアプリであれば取れるそうです。

何でもいいわけではないんですね。

調べて見たところ、当薬局が採用したアプリであれば手帳に関する加算は取れるとのことでした。

 

 

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